環境変数
lolipop deploy は、デプロイ対象のソースをアップロードし、デプロイ側でインストールとビルドを実行します。
.env の内容は、ビルド時、公開時ともに参照されません。
環境変数は、ダッシュボードのプロジェクト詳細画面の「環境変数」タブか、lolipop env コマンドで設定してください。
.env は参照されない
.env をアップロード対象に含めても、デプロイ側はその内容を環境変数として読み込みません。
ビルドや公開時に必要な値は、プロジェクトの環境変数として設定してください。
ビルドに必要な値を確認する
ビルドコマンドが環境変数を要求する場合、ローカルの .env だけで成功する構成ではデプロイ側のビルドが失敗します。
依存している環境変数を確認し、プロジェクト詳細画面の「環境変数」タブで同じ値を設定してください。
サイズの上限
環境変数のサイズには 2 つの上限があります。
- 1 つの環境変数の値:4,000 バイトまで
- プロジェクト全体:名前と値を合わせて合計 4 KB(4,096 バイト)まで
CLI から操作する
環境変数の追加から一覧、更新、削除までは CLI でも行えます。
lolipop env create API_URL https://api.example.com # 環境変数を追加
lolipop env list # 一覧を表示(値は伏字)
lolipop env update API_URL --value https://api.example.org # 値を更新
lolipop env delete API_URL # 環境変数を削除コマンドの詳細は CLI リファレンスの env を参照してください。